つながる*noyama

表銀座ぶらり part 4

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涙がでちゃうくらいの景色に癒されて
心がすっかり満たされたらお次はお腹の番
今日の夕ご飯はドライカレーだよ。








ここ数年の山ご飯のテーマは
「アルファ米を美味しく食べよう」
なのである。
テント泊で食材はけっこうな重量になるし
でもせっかくだからご飯も美味しく食べたいし…
フリーズドライやアルファ米を美味しく食べられたらなぁ
で、昨年からハマってるのがアルファ米でパエリア。
これは本当に美味しくて
もう何度もリピしているメニューである。



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ただ今年は既に2回も作っていて
さすがに今回は止めとくか・・・
と、次に思いついたのがドライカレー
これも素を使う。グリコのドライカレーの素
ご飯に液体ソース混ぜて出来上がりっていう超お手軽料理だ。


昨日の焼肉丼で余らせておいた玉ねぎとパプリカを炒めて
そこへ作っておいたアルファ米入れて合わせ
ドライカレーの素を投入して炒めれば出来上り。
間違いなしの美味しさである。
今回は野菜だけだったけど
ベーコンとか炒めて混ぜたら更に美味しいこと間違いなし!


と言うか、山でカレーは絶対♪



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蚊取り線香や防虫スプレーの防御も虚しく
飛ぶ虫の総攻撃を受けながらもご飯は完食
明日の為には早めに寝る準備をしないと…


夜の帳が下りる前には準備はすっかり完了。
あとはテントへ入って寝袋に包まれて目を瞑るだけだけど
今日を終わりにするのはまだ勿体無い
寝袋に足だけ突っ込んで少しだけ読書の時間。
本のタイトルは

「君の膵臓を食べたい」

*

*

*


am3:00 起床


夜明けにはまだ少し早い
今日も5時出発と言われていたが
言われた時間までに撤営が終わった試しがない。
しかも今日は特にノロい。






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実は明日まで休みを取っている
万が一の為の予備日だ。
だから別に明日下山でもいいのである。


ただ、兎にも角にも今日中にお風呂に入りたいと言う夫と
折角天気いいんだし、燕山荘でもう一泊して
早朝に北燕岳まで歩いてから下山しようという私と
意見が全く合わないし、どっちも折れない。
そして夫がこう言う

「僕はさ、君と違って肌が繊細だから
汗でもうかぶれそうなんだよね
だからもうお風呂に入りたい

燕山荘に着いた時に
最終バスに間に合わないようだったら
で、テン場が空いてたらもう一泊してもいいかな・・・
ま、着いてから考えよう」



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なるほど、バスに間に合わなきゃいいんだね
そんな訳で故意にノロノロ。
5時出発の予定は6時出発に






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急ぎたがる夫と
遅くしようと企むわたしとの攻防の始まり始まり




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西岳からの眺めはここで見納め

また、いつか…。



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西岳から喜作新道を経て大天井ヒュッテを目指す。
ここの稜線からの眺めが新鮮で
しかも昨年歩いた裏銀座の縦走路と並行するように歩けて
わざとノロノロしなくても
これは先へ急げる訳なんかないじゃない
必然と足は止まる。


「あ!あれ野口五郎だ!」

なんて…興奮しきり





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ビックリ平に到着

ところでこのビックリって何に驚きなんだろうね?
ググればいいんだろうけど、???のまま放置。
空想して思い巡らす方が楽しくなるからだ。


大天井ヒュッテまではあと約45分




つづく。









by mt_kawamin | 2018-09-06 07:00 | 山登り | Comments(0)