つながる*noyama

表銀座ぶらり part1


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夏の大縦走は表銀座へ。

槍ヶ岳まであと少し・・・
ということろまで歩いたのに
どうにもこうにもザックが身体に合わなくて
激しい頭痛や肩の痛み、腰の痛みetc
しまいには吐き気までしてきて泣く泣く下山した昨年の秋
この夏、仕切り直していざ!









8/3 fri





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昨年は穂高の登山者用駐車場に車を止めて
穂高駅から上高地へ向かったのだが
今年は松本電鉄の新村駅から。
わたしの理解してたところでは
新島々から始発のバスに乗ると思っていたのだが
新村駅から乗った電車は
昨年、穂高駅で乗った大糸線から乗り継いだ松電と同時刻
ん?なんで?
新島々から始発じゃないなら、わざわざこっちへ車を置く意味ってあるんかい。
寧ろ、穂高に車置いた方が帰り楽なんじゃない?
って、ずっとぐちぐち夫に言い続けてた訳ですが・・・
これも暑さと疲労故のこと…。(笑)


さて、気持ちを切り替えて楽しく行こう。
そんなこんなで新島々でバスに乗り換え一路、上高地BTへ。



いつもなら朝はひんやりしている上高地
けれど下界の猛暑の嵐がここまで影響してるのか
半袖で歩き出しても全く寒くない。
むしろ半袖の方が気持ちいいほどなのだ。



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おきまりの場所で
お気に入りの構図の写真撮って
木漏れ日溢れる林道をてくてく

木々の間から射し込む光が本当綺麗で…
キラキラしてるの、わかりますか?




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明神、徳沢ときて
ココ徳沢で休憩したいのは山々だけど
そこはガマン我慢。





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だって
横尾でラーメン食べるんだから。
因みに、徳沢のみちくさ食堂にはラーメンはありません。




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さて、お腹も膨れました。
今日のゴールまではあと約2時間半弱
重いザックを背負って、横尾を後にします。



横尾は大きな山の交差点。
涸沢へ向かう人。
蝶ヶ岳へ向かう人。
上高地へ下山する人。
そして、槍ヶ岳へ向かう人。
これから登る人は期待を胸に
登ってきた人たちは満ち足りた顔をして。



そんな人たちの様子を見てるだけで
わたしも満ち足りた気持ちになってくるから不思議なのだ。




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横尾からやっと登山道らしいトレイルに変わり
槍沢の涼し気な瀬音を聞きながら歩くのはとても気持ちよく
テンポよく登っていけます。

常念岳から流れてくる一ノ俣を越え
大天井岳の谷間から流れるニノ俣を超えて数十分、槍沢ロッジに到着。
ババ平でのテント泊の受付を済ませて
でもまだここから30分程歩かないとね。


槍沢ロッジを過ぎてからいつもザックが辛くなる。
これはわたしがただのヘタレで体力ないことが原因なんだけども
槍沢ロッジまでなんともないのに
テント泊の受付を済ませてから歩くと、何故かすごーく疲れます(笑)
疲れても歩かなきゃ寝床にありつけないので
よーし!
と自分に掛け声かけて。


ここを曲がると涸れ沢みたいなのがあって
小さな沢が横を流れてて
石畳みたいな階段があって
岳樺に変わってきて
記憶の中の引き出しを開けながら
あと少し、あと少し。





pm3:00頃 ババ平着



お盆の前の週だし、金曜日なのでそんなに混んでないかな?
と思ったのは甘い考えだったようで
狙ってた場所には既に先客ありだし、そこそこ混みあってます。
それでも秋の連休の燕山荘のテン場に比べたら快適です。
テントの中を整理したら小一時間ほど昼寝して夕飯の準備にかかります。



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今夜は焼肉丼と茄子の味噌汁

ご飯は尾西。
お肉はタレに漬け込んでジップロックに入れて冷凍した物。
玉ねぎとパプリカを炒めてお肉と合わせます。
やっぱり、山でお肉はいい♪



この夜は
あっちでもこっちでもイビキの嵐で
気になったら最後、全然眠れなくて
寝不足だし、いつもなら爆睡するのに
明日が心配。




am 3:00 起床


日の出まではまだだいぶある。
寝足りないなぁ。全然すっきりしない。


簡単に身の回りの片付けをしてから
朝のお茶漬けを食べる。
縦走へ出るときは朝はほぼ、お茶漬けである。
朝、食欲なくてもサラサラっと流しこめるのがいい。
尾西の半分をお茶漬けにして
残りの半分は塩昆布を入れて混ぜて昆布ご飯に。
サコッシュの中に入れておいて
お腹がすいた時に食べるって訳である。
昆布の塩っけがすごくよくてここ数年、お気に入りの行動食?




8/4 sat

am 5:07 ババ平 発



本日の行程

ババ平→槍ヶ岳肩→東鎌尾根→水俣乗越→ヒュッテ西岳
CT約8時間

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殺生ヒュッテ分岐までは急登という訳ではなく
どちらかと言えば緩く登っていくのだけど
わたしにはこれが堪える。
どうせなら梯子とか岩場で両手足を使って
ガシガシ登って高度を稼ぐ方が断然いい。
ゆるゆるな登りはボディブローを喰らったかのように
(ボディブロー受けたことないけどw)
ジワジワっとザックの重さが肩と腰に効いてきて
一歩出すのが辛い。
ザックを下ろしたくて
写真撮るフリしてついつい立ち止まっちゃう。
っていうか…
まだ1時間半くらいしか歩いてない。あせ



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早く槍の穂先見えないかなぁ
見えそうで見えない槍ヶ岳







by mt_kawamin | 2018-08-30 18:30 | 山登り | Comments(2)
Commented by ほたか at 2018-09-02 09:24 x
かわみんさん、こんにちは。

別のブログを書いているとのこだったので、表銀座かな?って想像していました(笑)

前のコメの件ですが、今どきのフィルムカメラ事情の件、有難うございました。
先にデータが貰えるのですね。よく考えれば当たり前ですよね…
昔の同時プリントの固定概念が消えてませんでした(^^;

フィルム、セコく?有効に?使いましたね(笑)
私も、フィルム使っているときは、よくやってました(^^;

新村駅にもパーク&ライドの駐車場があるのですね。知りませんでした…
詳しいルールは知りませんが、パーク&ライドの対象が電車であれば、
旦那さんとしては、帰りに電車に乗って帰ってくるとしても、駐車した直後に、バスに乗るのは、少し気が引けたのかな?と思いながら読んでました。

当たり前ですが…、
上高地の写真はよく見る機会があるので、残雪の量や木々の色空の表情の違いから、盛夏の山を感じられました。

私も横尾の交差点感、かわみんさんと同じような視点で、行きかう登山者ウオッチ好きです。

焼肉はタレに付け込んでから冷凍が良さそうですね。
今度、作るときに参考にさせて貰います♪

表銀座の核心部も楽しみにしています。
Commented by mt_kawamin at 2018-09-02 23:34
*ほたかさん

お返事書いてポチッとしたら消えたーーっ涙
気を取り直して、書き直します。

フィルムカメラですが、そうなんです。
今時はとても便利になりましたし。
現像+CD化+プリントと全部やると
1本当たり、とんでもない金額になります笑
昔、フィルムが当たり前の時代では24枚撮りが一般的だと記憶してますが
今はCD化料金は変わらないので、多い方が得とばかりに
専ら36枚ばかり使います。
ラボによっては24枚撮りだと、現像代を値引きしてくれるところもあります。

話変わって、パーク&ライドですが
他の場所はわかりませんが、松本の場合は「電車やバスに乗り換えて」と書いてあるので
新島々のパーク&ライドに駐めてバスでも何ら問題ないんです。
調べまくる夫なので、その辺は承知の上なので
忘れましたが(聞き流した?w)何か理由があったんだと思います。

上高地入りは今年3度目ですが
目に入る色も景色もまったく違います。
わたしはやっぱり雪が残る残雪期と、落葉松が色づく季節が好きですが
夏に来れば、「The 夏山!』って感じでうっとりするんですよね。
つまり、、、いつ来てもいいってことですね笑

長く書きすぎて文字制限で削除されるといけないので
この辺で、また♪