つながる*noyama

カテゴリ:山登り( 219 )

北アルプス最奧の地へ part6 黒部五郎小舎〜黒部五郎岳編

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三俣山荘からの巻道の合流点を右に分けて
しばらくは平坦な尾根道を歩いて行くと
目の前には黒部五郎岳がカールと共に見えてくる。


その稜線から裾を広げるように
シラビソや米栂などの森と
高山植物と湿原とで形成された裾野の様子は
まるでノルウェーの森のようである。


勿論、
ノルウェーの森を歩いたことは一度もない。





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by mt_kawamin | 2016-09-04 19:33 | 山登り | Comments(0)

北アルプス最奧の地へ part5 三俣山荘〜黒部五郎小舎編



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山の中にいる時は
気持ちも穏やかでいたい。

いろいろ思うこともあるけれど
小さいことは気にしない。


大きな心を持つものだけが
大きな自然に抱かれるのだ。






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by mt_kawamin | 2016-09-02 19:45 | 山登り | Comments(0)

北アルプス最奧の地へ part4 祖父岳〜三俣山荘編



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山をやっている人へなら
誰に言っても知ってる名峰たちにグルリと囲まれて
この上ない贅沢な時間を祖父岳の山頂で過ごせるなんて。


歩く前から既に地図では確認済み。
ここへくれば360度の大展望が待ってる
というのは知っていたが
実際、その風景を目の当たりにすると
思いもよらぬsurpriseなプレゼントを貰ったような気持ちになったりして。


しかも、雲一つないこんな快晴の日に。









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by mt_kawamin | 2016-08-31 19:26 | 山登り | Comments(0)

北アルプス最奥の地へ part3 雲ノ平〜祖父岳編



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雲ノ平山荘に着くと
小屋の外も中も
大勢の人でごった返していた。

売店も泊まりの受付も順番である。
…にしても賑やかだ。
いや、賑やかなんて生易しいものではない。
お祭りの夜のようである。
さすが、人気の小屋。
雲ノ平山荘。





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by mt_kawamin | 2016-08-29 19:01 | 山登り | Comments(0)

北アルプス最奥の地へ part2 太郎平〜雲ノ平編


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朝靄が帯になって谷を包んでいる。
それでも空は真っ青で
今日は快晴を約束されたような空模様。


昨日は夕方まで曇りな一日だっただけに
朝から燦々と降り注ぐ光が嬉しい。







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by mt_kawamin | 2016-08-29 19:00 | 山登り | Comments(0)

北アルプス最奥の地へ part1 折立〜太郎平編

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計画しては台風が来て
計画しては実家の家族が入院して
計画しては8月の盛夏だっていうのに車のエアコンが壊れ…




毎年夏になると何か事件が起こるもので
一生あの地へ行くことは叶わないんじゃないか




そう思って早3年。
夢にまで見たこの日がやっと来たのである。
折立から雲ノ平、鷲羽岳、黒部五郎岳を周り折立へ戻る夢のグルリップ


あぁ…夢なら覚めないで・・・


そんな想いを抱きつつ待ち望んでいたあの山々の麓へと。





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by mt_kawamin | 2016-08-28 19:00 | 山登り | Comments(2)

谷川連峰 プチ馬蹄形縦走 -part6-

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心にうったえるのに
言葉なんていらない。






あまりの美しい風景に
未だ嘗てないような感動に
全身に鳥肌が立ったほど。


それほどここは素晴らしい

みんなに教えたい
でも本当は
みんなに知られたくないという
複雑な乙女心なワケですが…


北アルプスに負けない感動の景色がここにあるぅーーー!


と叫びたい。



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by mt_kawamin | 2016-08-21 20:30 | 山登り | Comments(6)

谷川連峰 プチ馬蹄形縦走 -part5-






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茂倉岳から朝露に光る笹原のど真ん中を
埋もれながら高度を下げていく





笹平と呼ばれる最低鞍部から
小ピークを登り返すと
いよいよ という感じで
目の前には渦を巻くような稜線が延びていた







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by mt_kawamin | 2016-08-19 19:05 | 山登り | Comments(0)

谷川連峰 プチ馬蹄形縦走 -part4-

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朝露に濡れる花達を掻き分けながら登っていく
ほんの少し歩いただけなのに
足は膝まで濡れてしまうほどだ。


全く晴れそうもない空なのに
花を掻き分けて歩くことが楽しくて
気持ちはウキウキするばかり。




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by mt_kawamin | 2016-08-17 22:33 | 山登り | Comments(2)

谷川連峰 プチ馬蹄形縦走 -part3-



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オキの耳の山頂直下から
一ノ倉へと向かう稜線上には
ここをお昼の目的地にしていたのか
ズラッと並んで大勢の方が休憩中。


前を失礼・・・
これからわたしたち、静かな山歩きをすることろなんです


と言わんばかりに
颯爽と一ノ倉へ向かって歩き出す。
それはちょっぴり優越感にも似て
そして誇らしさにも似て。




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by mt_kawamin | 2016-08-16 19:05 | 山登り | Comments(2)