つながる*noyama

谷川連峰 プチ馬蹄形縦走 -part2-


濃い白色の空が
透明感のある白色に。


e0307372_09165574.jpg


それらは少しづつ風に乗り
千切れていくと水色の空が見え
喜んでいると
また風に乗って新たな雲が辺りを覆う







e0307372_09230160.jpg

そんな様子を伺いつつ
緩やかに高度を上げていけば
見上げたそこは天狗の留まり場






大きな岩の塊には
色とりどりの夏色の花が風に揺れ
水色の空に色彩を放っている



e0307372_09205183.jpg






e0307372_09044755.jpg




水色の空が見えたりまた隠れたり
そんな様子、なんど繰り返してることか。



e0307372_09503514.jpg





e0307372_09505980.jpg





e0307372_09512211.jpg




今日はそんな日。
だからがっかりもしない
その時その時を楽しめばいいじゃない
って思ってる。


ほら
みんなだって満面の笑顔じゃない



e0307372_09522051.jpg




e0307372_09535354.jpg






e0307372_09540933.jpg






e0307372_09554511.jpg






e0307372_09561674.jpg





e0307372_09570178.jpg






e0307372_09572775.jpg






e0307372_09574284.jpg






e0307372_09580721.jpg






e0307372_09583043.jpg







あと一息で肩の小屋だね
小屋に着いたら休憩にしよ












e0307372_10043034.jpg






e0307372_10045783.jpg







e0307372_10054227.jpg







am11:03 谷川岳肩の小屋




e0307372_10144233.jpg









































肩の小屋の西側には
オジカ沢ノ頭から万太郎、仙ノ倉山、平標山へと繋ぐ稜線が伸びている
その尾根を境にして南側には雲の海が
白い波が盛り上がり尾根を越すんじゃないか
と思っても、その波は尾根の手前で止まっている。

e0307372_10190438.jpg



新潟は梅雨明けしたんだって
だから新潟側には雲がないの?



とわたし…。
こ・・・子供か…汗
単純な思考回路しか持ち合わせてないわたしの考えそうなことだ。


shoさんはそれになんて返事したっけ?
テキトーに合わせてくれたのかなぁ
あぁ、無難な感じで

「新潟は梅雨明けたんだ〜」

そんな返事だったっけ。





吊り下げられた鐘の横で休憩してたわけだけど
その鐘を耳の横でガンガン鳴らされるものだからたまらない。


もう行こうか。汗

e0307372_10175823.jpg






e0307372_10212617.jpg





e0307372_10225603.jpg





e0307372_10231417.jpg





e0307372_10233157.jpg




am11:43 谷川岳山頂 トマの耳




e0307372_10242638.jpg




こうやって山頂の山名板を見ると
人が少なく静かな雰囲気だけれど
実は次から次へと人は登ってくる
先にいる人たちは記念撮影に余念がない
兎にも角にも人が多くて



e0307372_10282963.jpg

後の方にこの場を譲って
私たちはオキの耳へ…。









e0307372_10301365.jpg


厳冬期
オキの耳へ向かう稜線の東側には
大きな雪庇が張り出し
そのボリュームを美しいと思ったり怖いと思ったりした。

しかし今は夏。
雪庇が張り出しているところには
高山植物が咲き乱れている。


季節はすっかり変わり
暑い夏がここにある。
美しい緑の季節がここにある。





e0307372_10302549.jpg






e0307372_10314316.jpg






e0307372_10320199.jpg






e0307372_10322763.jpg






e0307372_10330991.jpg





e0307372_10340005.jpg







e0307372_10344865.jpg




pm 12:15 谷川岳山頂 オキの耳




e0307372_10353296.jpg






e0307372_10363430.jpg












































e0307372_10333563.jpg





トマの耳も
オキの耳も
狭い山頂は大賑わいだった。




その賑わいを避けるように
わたしの知らない世界へ導かれるように
静かな一ノ倉岳へ向かって
その一歩を踏み出していく。




e0307372_10462150.jpg









by mt_kawamin | 2016-08-11 19:00 | 山登り | Comments(0)