つながる*noyama

緑そよぐ天空の湿原へ@苗場山 -part 2-






光に誘われ森の中を飛び出すと
振り返れば白い雲の海がそこに広がっている



e0307372_15474049.jpg



ここまでの話 part1は→こちらから♪


刷毛でサッと掃いて描いたような雲の絵は
さながらオオハクチョウが羽を広げてるようだった。










中ノ芝までくるといよいよ空が近い



e0307372_16220601.jpg





e0307372_16222580.jpg




木道脇には小湿原が広がり
橙色の日光黄菅が今が盛りと花開き
ここを訪れる私たちの目を楽しませてくれる





e0307372_16224419.jpg






e0307372_16225885.jpg






e0307372_16231479.jpg









































みんな雲海を見つめてる
初夏の花に釘付けになっている
こんなに素敵な山だったなんてね


でも…
この山の素敵はまだ序章にすぎないってこと
私たちはまだ知らなかった。
だから…ここからの風景を心ゆくまで堪能していた。



e0307372_16301195.jpg







































天空へつづく階段



e0307372_16305694.jpg





e0307372_16315106.jpg







e0307372_16321988.jpg






e0307372_16331324.jpg






e0307372_16425436.jpg






e0307372_16431385.jpg


登っては振り返り登っては振り返り
いつまでも雲の海はそこにあって
その白い大きなうねりがこちらへ押し寄せてくるような
空と雲海の曖昧な境界の
不思議な空間がそこにはあった。




e0307372_16471470.jpg





e0307372_16474829.jpg





e0307372_16481451.jpg





e0307372_16482903.jpg





e0307372_16485299.jpg











e0307372_16495893.jpg







e0307372_16503766.jpg


空の彼方へ流れていく雲の波を見送りながら
緑溢れる登山道を歩いていく







e0307372_16510495.jpg







e0307372_16513424.jpg




やっと神楽ヶ峰
と思ってもここはまだ八合目


そしてこのあと、グググっと下るってことを知っていた
谷の向こう側にそびえてる山があるってこと。




e0307372_16593888.jpg






e0307372_17000378.jpg






e0307372_17002380.jpg




e0307372_17003951.jpg



だよね〜?
そんな簡単にねぇ?
まさかチャチャッと山頂着くワケないよね?
だって百名山だよ〜♪




笑いながら前にドーーーンと見える
大きな山を前にワクワクというか…下って登り返す残念感というか
兎にも角にも
我々の目指す先がまだ遠いということを目の当たりにして
もう笑うしかない。




e0307372_17010194.jpg



でも
緑の山肌を九十九折に歩く向こう側には
知り得ぬ美しい世界が待っているに違いない。




つづく…




by mt_kawamin | 2016-07-18 19:05 | 山登り | Comments(0)