つながる*noyama

紅葉の尾瀬を歩く -part 5-

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これまでの話 part 4は→こちらから♪


ひげくまさんのところで軽く飲んでいると
もう午後三時
秋の山の中だとすっかり夕方な雰囲気になる。
じゃぁちょっと原の様子でも見に行こうか。と
喫茶ひげくまを後にして下田代十字路へ。















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優しい陽に包まれる下田代の風景

ふわり

と 優しい風が吹く。





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快晴だった今日の締めくくりとでもいうのか
大勢の人が下田代の木道を西へ東へ。
カメラを持ち 一期一会を求めて北へ南へ。




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久しぶりの晴れだったもん
みんな 嬉しいね。



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お陽さまが雲に隠れてしまうと
ブルッと身震いしたくなるほど急に寒くなる
夕陽が沈むにはまだだいぶ時間がある。
夕餉の準備をしてその時を待とうか。





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今夜はアルファ米とフリーズドライの麻婆茄子で簡単なご飯。
風呂上がりのビールのつまみには
先ほどコッヘルを提げ 喫茶ひげくまへ玉こんにゃくを買いに行ったから
準備は万端だ。


夕陽のショーはそろそろかなぁ?
ちらりと遠くに見える原の方をみやると
林の向こうが金色に染まっているじゃないか








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えええ?なに?すごい!すごいよ!!


尾瀬ヶ原が金色の光に包まれているのだ
なんて言ったらいいんだろ?
光のシャワー
そんな簡単なものじゃない



神々しいまでの光は
私のボキャブラリーでは到底表現することが出来ない



厳かな儀式みたいな
そんな一幕。






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レンズからその様子を伺ったり
目でじっと見つめたり
そうしている内に光は少しづつ柔らかくなり
八海山の肩の向こうへそっと沈んでいく。

陽がすっかり沈むと
オーガンジーのヴェールをふわりとまとったような
なんとも優しい風景に変わっていった。




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epilogueへづく…。




by mt_kawamin | 2015-11-17 19:00 | 山登り | Comments(4)
Commented by tahara_t2 at 2015-11-17 19:22 x
お―凄い!!
5まで引っ張った理由が良く分かる。(^.^)
画だけで表現しきれないと言うのも。
これは一度見てみたい。
ワイン飲んでひっくり返っている場合じゃない。(^_^;)
Commented by mt_kawamin at 2015-11-17 20:38
*taharaさん こんばんは♪

引っ張ったって(笑)
もぉー人聞きの悪い(๑⊙v⊙)ぷ
細切れじゃないと書けないだけなんです。ってばw

言葉ではとうてい説明出来ない
写真でも本当の姿の半分しか表現出来ない
それくらい素晴らしいです、尾瀬の秋は。
乾いてて、しっとり潤っていて
ヴェールを被ったり脱いだり・・・
それはそれは美しくって眩しくって
涸沢の紅葉がすごくたって
尾瀬の憂いを帯びたような秋の装いには敵いません。

派手じゃなくてもじぃぃんと心に沁みるんです。
taharaさんも晩秋の尾瀬、是非に♪

あ、これで終わりじゃないですよーw
最後はあっさり終わりそうなんでがっかりだったらごめんなさいです(笑)
Commented by ほたか at 2015-11-17 23:47 x
かわみんさん、こんばんは。
今日は忙しくて、ツイも全くフォローできず、やっと一息ついて、コメとpart5のブログ読ませて貰いました。

ちなみに、かわみんさん、関西弁も使うんですね~(笑)
関西に20年住んでましたが、メールなどでは使えません…(汗)

下田代から見える、木々の帯(六兵衛堀沿いでしょうか?)、湿原の中で良い味だしてますよね。

秋の夕日Magic(かわみんさんの登用?σ(^_^;)、大活躍だったんですね。
燧ケ岳と青空の写真からの展開に、まんまとやられましたΣ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!

エピローグも楽しみにしています(^o^)/
Commented by mt_kawamin at 2015-11-24 16:11
*ほたかさん こんにちは♪

お返事がとっても遅くなってしまいました、すみません??

ところで、
>かわみんさん、関西弁も使うんですね〜

え?使いませんよ?
どこで???
と思って振り返ってみてみたら
使ってますね(笑)
いえ、私、生まれも育ちも神奈川なので関西弁は使えません
朝ドラで大阪〜京都が中心だったもので
それで真似して使っただけです、失礼致しました。
冗談じゃなければ使いませんよ(笑)

下田代の拠水林、ですです、六兵衛堀の拠水林です。
竜宮越えて六兵衛堀辺りから見晴を見るのが大好きです。
快晴の日よりも
こんな風なぼんやりしたお天気だと雰囲気でて更に好きですね♪

快晴の日の夕陽Magic
すごいでしょう?
あんな金色の光を放つ夕陽を見たの、尾瀬では初めてでした。
幸せな三日間でしたよ♪

エピローグ、ちょっぴりやっつけ仕事になってしまいお恥ずかしい限り(笑)