つながる*noyama

山で遊ぼう 山小屋に泊まろう  -PART 2-

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-PART 1-は→こちらから♪


お気に入りのメロディに乗りながら
車山肩から車山〜白樺湖を経て八ヶ岳ロープーウェイ駅へ








14時34分 八ヶ岳ロープーウェイ山麓駅




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車山湿原では身軽に歩いたものの
今日はこれから小屋に泊まる訳だから
必要な物はしっかりザックへパッキング。


標高1771mの山麓駅から2237mの山頂駅までの標高差466mをロープーウェイで一気にワープする。
お天気の良い今日、ロープーウェイからは南八ヶ岳の山々の眺めも良く
景色に見とれている内にあっという間に山頂駅。




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半年ぶりのキツツキ君。
なんだか随分高いな〜と思ったら其れもその筈
前回来た時は厳冬期で雪がたっぷり積もっていたのだから。




さて、先へ進もう。
Kaちゃんはこの辺りは歩いたことがないので
坪庭をぐるりと周ってから縞枯山荘へと向かうしよう。




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あっちが北横岳だよ〜
なんて、たわいもない話をしながら坪庭を約1周程すると縞枯山荘への分岐へ。





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笹野原の木道をポコポコ歩いていく。
先のカーヴを曲がれば




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八丁平に佇む青い三角屋根の山小屋

15時15分 縞枯山荘



着いたけど
小屋には入らずに通り過ぎます。
何故かって?





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雨池方面から見ないと
小屋の正面の写真が撮れないから。





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今日はお世話になります。



実は私も、縞枯山荘に泊まるのは今日が初めて。
北八ヶ岳の山へ来る時はいつだって急ぎ足の日帰り山行。
縞枯山荘に立ち寄ることはあるけれど
いつも珈琲を飲むか、おトイレを借りるかくらいだった。
だから今日は泊まれる事が楽しみでワクワクが半端ないのである。



小屋の中に入り、KuちゃんKaちゃんが上がり框に腰掛け靴紐を解いてる時
私は一人、どこで靴脱ごうか・・・とうろうろ(オロオロ?)していると




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ストーヴの前の椅子に腰掛けて珈琲を飲んでた方が

「椅子に座りながら靴脱いだら楽ですよ」

と椅子を勧めてくれた。

ありがとうございます!

と、言いつつ、その後ろ姿・・・斜めから見る姿。
ん?どこかで見た事があるような?ないような?
着てる物をチェック

チラッチラッ。
最早怪しい人にしか見えないような覗き見をしてみると
やはり見た事がある雰囲気の方。


恐る恐る・・・


「あの・・・もしかしてみきさん(鈴木みきさん)ですか?」

と声をかけてみるとご本人❤︎
うおぉーーっなんて素敵なバッタリ!



KaちゃんとKuちゃんの二人はお酒を飲まないので、それなら私もジュースにしようかなあ
とブツブツ言っていたら…

「お疲れ様はやっぱりビールで乾杯でしょう♪」


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と、みきさん♪(笑)
気さくな上にユーモアも抜群!



みきさんとはそれからも30分近くもお喋り。写真も一緒に撮ってもらい、
「今度はリアル乾杯しましょうね」
だなんて・・・
社交辞令だったとしても嬉しい言葉だね♪
それからみきさんは「そろそろロープーウェイの時間なので」と、小屋を後に。




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みきさんが小屋を発ってから
今夜の寝床に関してのミーティング。
実は、プラス1,000円/一人で個室が使えるらしいのである。

今回お願いしてたのは勿論相部屋で
そのお部屋は三階の広いお部屋だった。
男女一緒だがあっちとこっち。。。というふうに一応分けてある。
でも、プラス千円なら。
と、
オーナーさんに伺ってみると個室も空いているとのこと。

ヤッター♪
と案内されたお部屋は草原側のお部屋。



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木製の窓枠からは八丁平の草原と縞枯山、雨池方面まで見渡せ
申し分なく素敵な部屋。


お布団も大きくてふっかふか
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「T小屋の布団の倍はあるよね」
と今年泊まった とある小屋の布団がテントマット位の幅だったと大笑いしたりして。

あまりの気持ち良さにふわふわ布団になだれ込む人、約1名。




さ・・・てと・・・。
夕飯まで時間はたっぷりある。
小屋の中を探検して、お外もちょっとお散歩しようか。



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目に入る物
無造作に吊るされた洗濯バサミ
まあるい電球
注意書きに木の置物・・・椅子



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どれをとってもやたら可愛らしくて
味わい深くて
この小屋の人気が高いのも頷けるのである。





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爽やかな高原の休日
みたいな気持ちのいい夕方近く


けど
西の空にはどんよりとした雲。
天気予報だと所により雷雨だとか…。

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ちょっと肌寒くなった頃にお部屋へ帰り
しばらくゴロゴロしていると


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「ご飯が出来ました。
   温かい内にどうぞ」






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食事を始めると
窓ガラスには雨粒が
ゴロゴロと遠くで雷も鳴っている。

天気予報通りだね。


夕立の音を聞きながら夕餉の時間。
冬瓜のソボロ餡掛け、胡瓜の酢味噌和え、揚げ白身魚のクリーム餡?みたいなの。笑
野菜が豊富だしとっても美味しくてビックリ。
勿論、ご飯もお味噌汁もとっても美味しかった。






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食後に珈琲を飲みながら
窓の外を伺う





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珈琲も飲み終わって
おじさまとおばさま数人のグループの方と山の話をさせて頂いてると

「夕焼けがとっても綺麗ですよ」

とオーナー。




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急いで外へ出てみると
空は橙色に燃えていた。


なんて美しさなんだ。



昼間の童話のような世界とは打って変わって
草原の周りにはドラマチックな風景が広がっていた。





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by mt_kawamin | 2015-08-18 19:24 | 山登り | Comments(0)