つながる*noyama

天空の頂へ ~雨の上高地編~

e0307372_21502668.jpg


1日目の上高地~横尾編はこちらから♪

2日目の槍ヶ岳への道編はこちらから♪



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

9月15日(日) 3日目の朝


朝から雨の予報だったが、起きた頃はまだ雨は降っていなかった
手早く朝食を済ませ、雨が降る前に撤営を済ませよう

空の雲は低く いつ滴が落ちてきてもおかしくない空模様だ


4日分の食料が余り減らなかったせいか、ザックの重さは昨日とさほど変わりは無いが
今日は上高地バスターミナルまで3時間弱の道のりだから
昨日の歩く時間と比較すれば楽々なのである



横尾のテン場を後にし 徳澤まではまだまだ・・・
という所で空から滴が落ち始め、次第にそれは本気の雨に変わっていった


無言で歩き、徳澤に着く
本当ならソフトクリームを食べたいところだが ザックを下ろすのが面倒。
しかも、雨の日の軒下は満員御礼だ。

まぁ、また来ればいいよね。と言いながら徳澤にもサヨナラする♪



明神に着き、時間もまだたっぷりあるし(だって本当なら帰るのは翌日だったし)
穂高神社へ無事山行を終えたお礼のお参りに
そのまま梓川の向こう側を歩いていく・・・



ここまで来たら嘉門次小屋も寄っちゃう?


e0307372_22154664.jpg




山菜蕎麦と・・・


e0307372_2295478.jpg



岩魚の塩焼き

これが美味しい~~の!
お店の方が仰るとおり、頭からかぶりついて残す所が全く無い!


e0307372_22143697.jpg




ご馳走様でした♪




e0307372_2212975.jpg


岩魚はあちらの小屋の中の





e0307372_2213929.jpg


囲炉裏で焼いている  



疲れた体にはやっぱり塩だよね~~♪♪
と、すっかり岩魚の塩焼きファンに

あれ?おかしいなぁ・・・
昨日、相方と戦争起こしたばっかりなんだけど
なんで岩魚の塩焼き、あたしが奢ってるのさ・・・

まぁ、いっか♪





嘉門次小屋を後にして梓川沿いに戻るが、河童橋までの道は川から少し離れた
木々の中を歩くようになる



e0307372_2316511.jpg



一昨日も今朝も徳沢で見かけなかったけど、
カモ君達はこんなところにいたんだ~~♪ お忙しくお食事中♪





e0307372_2322184.jpg



梓川の右側は山からの恵みが多いせいか、幾つもの沢が流れてきて
自然が作る美しい庭園のようだ






e0307372_23253366.jpg


清流を見ているだけでも癒し効果抜群





e0307372_2327137.jpg





うっすらと靄が掛かる水面が これまた美しい





e0307372_23322413.jpg



滑りそうになる木道もなんだか楽しく 終点までの道のりを惜しむように歩く





e0307372_1134109.jpg




河童橋が近くなってくると空に青空が見えるようになってきた
そろそろ旅のゴールも近づいてきたんだ




e0307372_11362935.jpg



観光客でごった返す河童橋

あちこちで食べ歩きしてる人を横目に歩いていたが
フラフラ~~っと吸い寄せられるように私も・・・

ドデカザックを背負ってることも忘れ、ジェラードに食いつく私・・・
既に私も山の人ではなくなっていた。



歩くことから食べ歩きにスイッチした時、私の山旅もゴールを迎えたのだった。



   * * * * * * * * * * * * * *


当初、3泊4日で槍ヶ岳から南岳を周り、最終日には徳沢でのんびりキャンプ♪
と 目論んでいたが 台風という大きな壁に妨げられ 2泊3日の槍ヶ岳山行のみとなった

南岳には大キレット視察と言う大きな目的があったけれど
それはまたこの地へ来れるというオマケを作ってくれたんだと 良い方へ解釈しよう♪



憧れの槍ヶ岳

端正なその山容に憧れて その険しさに  天を貫く頂に憧れて 皆が集う山

一度登ると虜になるに違いない山

きっと私もまたこの山を訪れるに違いない♪♪♪



* おしまい *



にほんブログ村
by mt_kawamin | 2013-09-24 11:53 | 山登り | Comments(22)
Commented by yu-yu-sansaku at 2013-09-24 17:21
(*・д・)ノ*:゚★こんにちヮ☆・゚:*:゚
お疲れ様でした。
山を見る者は富士山へ
山に登るものは槍ヶ岳を目指せ♪~
切り立った天に尖った素晴らしい山ですね。☆ъ(*゚ー^)v♪
流石!健脚ぶりを拝見出来て感動しましたよ。

毎日!応援しているよん♪~
応援♪ポチッ☆彡
Commented by コロネ at 2013-09-24 20:38 x
日程変更、正解でしたね! 
よかったよかった。正直心配しましたよぉ~

槍ヶ岳山頂の(手で持てる)看板、新しくなったんですね!

新穂高からは・・・正直つまらない。

双六岳経由の西鎌尾根で、ぜひとも私のリベンジを
して下さい。お願いします!!

岩魚の塩焼き、美味しそうです・・・(*´-`)

またgooに戻っちゃった・・・(呆)

静かに、ノンビリやろうと思ってサ。
Commented by はなねこ at 2013-09-24 22:40 x
かわみんさん こんばんは
コメントしそびれているうちに、一気にアップされちゃった (^^;
槍様 登頂おめでとうございます。
やっぱり特別なお山ですよね、槍ヶ岳は。
横尾から日帰りで行けるのなら、お天気みてすいっと登ればいいんだもの
健脚の人はいいですね。羨ましい。
今年は私、ほら、節目の年だったので、ホントは槍に行きたかったけれど
私ひとりで行くっ・・・ と、宣言できなかったので(笑)、結局おあずけです。
山頂からの下りのハシゴの写真見て、あれが一番怖かったこと
また思い出しました。
ご主人、いい写真撮ってくれるじゃないですか。
やっぱり仲良しなんだなぁと思います。(^^)
Commented by pallet-sorairo at 2013-09-25 08:23
おはよう。
私もはなねこさん同様
ご主人、いい写真撮ってるなぁ。
後ろからいっつも見守ってる感じがいいなぁ
って思ってました。
もちろん、かわみんさんの写真もすごくいい。
台風襲来を控えてる中でも上高地を楽しめたようで、
いい休日をすごされたなと思いましたよ。
南岳はまた来年♪
Commented by ゆず at 2013-09-26 00:58 x
こんばんは、ゆずです。

槍ヶ岳、ますます羨ましくなりました。
私も来年こそと楽しみにします。

素敵で楽しいレポートありがとうございます。
Commented by koruko-yuki at 2013-09-26 21:49
かわみんさん、こんばんは。
「あ、槍ヶ岳ですね、でも15日16日? 台風の影響はなかったのかしら?」
って続きを待っていました。
ゆっくりできなかったのはちょっと残念。
でも登っちゃったんですよね。
よかった、よかった。
私も、東から眺め、西から眺め、南から眺め、そうして北から眺めた末に、
ようやくその真下にたどりつき、頂上に立った時のことは忘れられません。
Commented by ゆき at 2013-09-26 23:10 x
スミマセン。
↑のコメ、私です。
Commented by ヒサ at 2013-09-27 20:18 x
かわみんさん、
槍ヶ岳登頂おめでとうございます。

お天気はいまひとつだったようですけど、
上高地でゆったりした時間が過ごせたようで良かったです。
悪いことがあれば、代わりに良いことを神様が用意してくれている。
きっとそうです!

ところで、結局はかわみんさん夫婦は仲いいですよねー。
見習わなきゃ。
Commented by mt_kawamin at 2013-09-27 22:37
*☆彦星さ~ん♪お返事遅くなってすみません<(_ _)>

>山を見る者は富士山へ
山に登るものは槍ヶ岳を目指せ♪~

あ、これこれ!どこかで言ってたのを聞いたことがあります!
かくいう私も富士山は全く目指してなく(好きだけどね)
やっぱり憧れの山は槍ヶ岳なんですよね♪

端正な顔立ちで、人を安易に寄せ付けない感じがクールで素敵なんですw
そんなお姿に私も惚れております笑

いつも応援して下さっておんぷありがとうございます
Commented by mt_kawamin at 2013-09-28 22:40
*☆コロネさ~ん♪返事が遅くなってしまってすみません
夜、PCに向かうとこうやって打ってる途中で物凄い睡魔に襲われるので・・・

と、言い訳したところで・・・w

そうなんですよ、日程変更(?)してよかったです。
翌日、常念では残念な事故などもありましたから
まさか、上高地へ降りてきた時は、そんなに大きな被害があるとは思って無かったですから・・・

で、槍さまの次回は、本当は10月に双六岳~西鎌尾根で
と思ってたんですが、希望した休みは全て却下され
槍さまに会いに行く算段は崩れ去ってしまいました。
また来年です。

コロネさん、ブログはまたGooに戻ったんですか?
よくわかんないけど、楽しくやれればいいですよね(*^^*)

あ!岩魚の塩焼きは是非に♪おいすぃ~~です
Commented by mt_kawamin at 2013-09-29 11:31
**はなねこさん、こんにちは♪
お返事がすっかり遅くなってスミマセン。
夜PCつけるとコメ入れてるそばから瞼が閉じていくと言う
年ですかね。汗

ところで槍ヶ岳。
はなねこさんも予定してたんですね。
お一人が不安なら声を掛けて頂ければ、ワタクシ、
何度でも登ります!お伴しますよ!これホント!

横尾からの道のりですが、正直ツラかった。
元々、槍ヶ岳山荘でテン泊のつもりだったので頑張りましたが
ピークを往復して、更に横尾まで…
槍沢ロッジを過ぎてからはほとんど人ともすれ違わなかったので
ザックのショルダーベルトなんて、半分ずらして背負うしまってでして(;・∀・)

そして槍ヶ岳の山頂への梯子。
はい。登る時は怖くもなんともなかったですけど
あの降りる一瞬が、足を桟に掛ける一瞬がビビリますね。
あとは、下りの岩場の方がなんとなーく嫌でした。
でもあれだけ不安だった穂先への道も
ワクワク感の方が大きくて、ホントに楽しかったです♡

明日にでも槍ヶ岳は登りたい!いけないけどw
お伴する方見つからなかったら是非、ご一緒させて頂きます(*^^*)ノ
Commented by mt_kawamin at 2013-09-29 20:33
*☆palletさん、こんばんは♪
もう本当に返事が遅くてすみません<(_ _)>

で・・・本題へ
へっ?うちのダンナ様が見守ってる感じですか~?
ヤダヤダ、全然違いますよ~~
わたしについてこーーい!です( ̄w ̄) ぷっ
そうは言ってもバックショットの写真を沢山撮ってくれるので
ありがたいと思ってます♪

南岳・・・ほんと~~に残念でした。
しかも、紅葉の槍ヶ岳も予定してたのに
休みが貰えず、ガックリです

また来年会いにいこっと♪
Commented by mt_kawamin at 2013-09-29 20:41
*☆ゆずさ~ん♪こんばんは♪♪
せっかく来て下さっていたのにお返事がこんなに遅くなってしまってすみません<(_ _)>


ゆずさんは槍ヶ岳、まだ未踏なんでしたね。
槍ヶ岳・・・やっぱり憧れですよね
そして、自分に登れるのかな?って不安にもなる山ですよね
すっごくわかります(←勝手な解釈だったらごめんなさい<(_ _)>)
でもね、決して誰をも拒む山ではないと思うんです。
ご機嫌のいい時に、是非登ってください(*^^*)

意外と・・・サクっと登っちゃいます。
来年、Go♪ですね~


Commented by mt_kawamin at 2013-09-29 20:49
*☆ゆきさ~~ん♪こんばんは~~~
せっかくコメ下さっていたのに、お返事が遅くなってすみませんですm(_ _"m)ペコリ

ところで・・・そうでしたか
ゆきさんは東西南北から眺めた後に登頂したんですね
感動も一塩だったことでしょうね・・・

変な話なんですけど
穂先を上り詰めた時より、下から見上げた時の方が感動が大きかったです笑
なんでだろうなぁ?
山頂への道のりがあまりにもあっけなく・・・早く着いちゃったからかな?
でもでも、憧れの君に登頂出来た喜びはとてつもなく大きかったです。

で、台風なんですが、穂高方面のあの時のお天気は
東京神奈川より、断線よかったと思いますょ
稜線上はちょっとわからないですけれど、横尾⇔槍ヶ岳は
私達がいた時間には雨はなかったです。
ギリギリセーフでした♪♪♪

ところで!!
ゆきさん、ブログやられてるんですね~~知りませんでしたm(_ _"m)ペコリ
しかも同じエキサイトだなんて~~嬉しい~~です♪

覗きに行かせて下さいね(*^^*)

Commented by mt_kawamin at 2013-09-29 21:00
*☆ヒサさ~~ん♪こんばんは♪
ホントに返事が遅くってすみません。
実は・・・夜遅くに(って言っても9時以降)PCつけてコメ書いてると
ものすご~~い睡魔に襲われちゃうんです。もう年かなぁ?

ところで・・・
槍ヶ岳登頂・・・ありがとうございます♪メチャ嬉しかったですょ♪

お天気はイマイチだったけれど、横尾でテント撤営するまではほぼ雨なしだったから(明け方ちょっと降ったけど)
まずまずだったと思う。

青空の下の槍さまにも会えたし(*^^*)

上高地では岩魚の塩焼きが抜群に美味しくてびっくりしました。
実は、これ初なんですよ~~


>悪いことがあれば、代わりに良いことを神様が用意してくれている。

うん、翌週 山の神様が微笑んでくれました(*^^*)
Commented by ゆきお at 2014-02-21 23:26 x
靄のかかる水面は、岳沢湿原のあたりですか?
あそこの雰囲気は好きだったりするんです。
Commented by mt_kawamin at 2014-02-22 07:43
*☆ユキオさん おはようございます

はい。岳沢湿原です。
と言ってもその名を知らず、ググッてみましたw
ユキオさんのおかげで一つお利口になりましたよ

梓川沿いの道をどちら好きですが
どちらかと言うと右岸の方が雰囲気あるし静かで
私は好きかなぁ?
Commented by mt_kawamin at 2014-02-22 07:44
↑ちゃんと確認しないで送ってるから誤字脱字多過ぎw

梓川沿いの道はどちらも好きですが←○
Commented by ゆきお at 2014-02-22 08:59 x
僕は、まだ徳沢までしか行ったことないんです。
なので、そこまでの景色だと、岳沢湿原側のほうが景色も変化に富んでいて好きかな。
でも、まだうまく撮れた風景ってほとんどないんです。。。
今年は、涸沢まで行ってみたいと思うようになっています。
※昨年、instagramで知り合った方が、涸沢の素晴らしい写真を撮られていて、その方と今度はそこまでは行ってみたいなと思っています。(4×5[シノゴ]や8×10[エイトバイテン]という大きなサイズのフィルムカメラで撮られている方で、とても迫力のある写真を撮られているんです。その方は、一度の山行きで多くて10枚くらいしか撮らないそうです。以前一緒に渓谷に行った時で8枚。その日はそれでも多かったそうです。)
Commented by ゆきお at 2014-02-22 09:00 x
上高地写真リンク → http://flic.kr/s/aHsjT2YBK2
Commented by mt_kawamin at 2014-02-23 12:26
*☆ユキオさんこちらにもありがとう♪

涸沢までは特別難しいところはないんですが
上高地から長い(汗)
約6時間かかりますが、横尾まではユルユルですから
あとの3時間頑張れば素晴らしい世界が待ってますよ

ユキオさんのように写真に拘りを持ってる方々は
三脚、交換レンズなど機材が重いので、それを背負って歩くのはやはり大変でしょうね
それにテン泊装備となると更に重量が増しますが
涸沢は紅葉の時期だけでなく、どの季節も美しい!
是非行ってみてくださいね
何なら案内しましょか?ww
Commented by laufschuhebillig.com at 2014-06-30 21:59 x
Hey there I am so excited I found your website, I really found you by accident, while I was searching on Google for something else, Nonetheless I am here now and would just like to say many thanks for a tremendous post and a all round thrilling blog (I also love the theme/design), I don’t have time to go through it all at the minute but I have saved it and also included your RSS feeds, so when I have time I will be back to read a lot more, Please do keep up the great job.
laufschuhebillig.com http://www.laufschuhebillig.com/